システム開発会社の選び方【失敗しない5つのポイント・無料相談】
| カテゴリ: システム開発
システム開発会社選びで失敗しないために
システム開発を外注する際、「どの会社に依頼すればいいのか分からない」「失敗したくない」という悩みをよく聞きます。本記事では、東京のシステム開発会社であるモカモコ株式会社が、9年の実績をもとに、システム開発会社の選び方を5つのポイントに絞って解説します。
システム開発会社選びでよくある失敗例
失敗例1: 費用だけで選んでしまった
「安いから」という理由だけで選んだ結果、以下のような問題が発生します。
- 納期が大幅に遅れる
- 品質が低く、バグが多発する
- 追加費用が次々と発生する
- リリース後のサポートがない
失敗例2: 実績を確認しなかった
同業種・同規模の開発実績がない会社に依頼した結果、以下のような問題が発生します。
- 業界特有の要件を理解してもらえない
- 開発期間が想定の2倍以上かかる
- 必要な機能が抜け落ちている
失敗例3: 「テンプレート流用で安くできます」に騙された
「既存のテンプレートを流用すれば安くできます」と言われて発注したが、以下のような問題が発生します。
- 希望する機能が実装できない(テンプレートの制約)
- デザインのカスタマイズに追加費用が発生する
- 結局、一から作り直すことになり、時間とお金が無駄になる
- テンプレートの保守が終了し、セキュリティリスクが発生する
- 他社と似たようなデザインになり、差別化できない
対策
- 「どのテンプレートを使用するのか」を事前に確認する
- 「カスタマイズの範囲と追加費用」を明確にする
- 「テンプレートの制約」を理解した上で判断する
- 安さだけでなく、将来の拡張性も考慮する
失敗例4: コミュニケーションを軽視した
レスポンスが遅い、要件をしっかりヒアリングしてくれない会社に依頼した結果、以下のような問題が発生します。
- 認識のズレが発生し、作り直しが必要になる
- 仕様変更の相談がしづらい
- 進捗が見えず、不安になる
システム開発会社の選び方【5つのポイント】
ポイント1: 開発実績を確認する
確認すべき項目
- 同業種の開発実績があるか
- 同規模のシステム開発実績があるか
- 使用する技術スタックの実績があるか
- 開発事例が公開されているか
チェック方法
- 公式サイトの開発事例ページを確認
- 初回打ち合わせで類似案件の実績を質問
- 可能であれば、実際に開発したシステムを見せてもらう
なぜ重要か
同業種・同規模の実績がある会社は、業界特有の要件やよくある課題を理解しており、スムーズに開発が進みます。また、過去の失敗から学んだノウハウが蓄積されているため、トラブルを未然に防げます。
ポイント2: 技術力を確認する
確認すべき項目
- 使用する技術スタックに精通しているか
- 最新技術へのキャッチアップができているか
- 技術ブログや勉強会登壇実績があるか
- GitHub等でOSS活動をしているか
チェック方法
- 技術ブログの更新頻度・内容を確認
- 使用する技術について質問し、回答の深さを確認
- 技術選定の理由を質問し、納得できる説明があるか確認
なぜ重要か
技術力が高い会社は、最適な技術選定ができ、開発効率が高く、品質も高いシステムを開発できます。また、将来の機能追加や保守運用もスムーズに進みます。
ポイント3: コミュニケーション能力を確認する
確認すべき項目
- レスポンスが早いか(24時間以内に返信があるか)
- 要件をしっかりヒアリングしてくれるか
- 専門用語を使わず、分かりやすく説明してくれるか
- 提案力があるか(こちらの要望に対して、より良い提案をしてくれるか)
チェック方法
- 初回問い合わせの返信速度を確認
- 初回打ち合わせで、質問の量と質を確認
- 説明が分かりやすいか、専門用語を多用していないか確認
なぜ重要か
システム開発は、要件定義から設計、開発、テスト、リリースまで、長期間にわたってコミュニケーションが必要です。コミュニケーション能力が低い会社に依頼すると、認識のズレが発生し、作り直しや追加費用が発生します。
ポイント4: 費用の透明性を確認する
確認すべき項目
- 見積もりが詳細に記載されているか
- 追加費用が発生する条件が明確か
- 支払い条件が明確か(分割払いは可能か)
- 保守運用費用が明確か
チェック方法
- 見積書の項目が「一式」ではなく、詳細に記載されているか確認
- 「どのような場合に追加費用が発生するか」を質問
- 「仕様変更した場合の追加費用の計算方法」を質問
なぜ重要か
見積もりが曖昧な会社は、後から追加費用を請求されるリスクがあります。費用の透明性が高い会社は、信頼性が高く、安心して依頼できます。
ポイント5: 保守運用体制を確認する
確認すべき項目
- リリース後のサポート体制があるか
- 障害対応時間はどのくらいか
- 保守費用はいくらか
- 機能追加の対応は可能か
チェック方法
- 「リリース後に障害が発生した場合、どのように対応するか」を質問
- 「保守費用に含まれる内容」を質問
- 「機能追加の場合の費用感」を質問
なぜ重要か
システムはリリースして終わりではありません。リリース後も、障害対応、機能追加、セキュリティアップデート等が必要です。保守運用体制が整っていない会社に依頼すると、リリース後に困ることになります。
システム開発会社の選び方【チェックリスト】
以下のチェックリストを使って、システム開発会社を評価しましょう。
開発実績
- □ 同業種の開発実績がある
- □ 同規模のシステム開発実績がある
- □ 使用する技術スタックの実績がある
- □ 開発事例が公開されている
技術力
- □ 技術ブログを定期的に更新している
- □ 勉強会登壇実績がある
- □ 技術選定の理由を納得できる形で説明してくれる
- □ 最新技術へのキャッチアップができている
コミュニケーション
- □ レスポンスが早い(24時間以内)
- □ 要件をしっかりヒアリングしてくれる
- □ 専門用語を使わず、分かりやすく説明してくれる
- □ 提案力がある
費用の透明性
- □ 見積もりが詳細に記載されている
- □ 追加費用が発生する条件が明確
- □ 支払い条件が明確
- □ 保守運用費用が明確
保守運用体制
- □ リリース後のサポート体制がある
- □ 障害対応時間が明確
- □ 保守費用が明確
- □ 機能追加の対応が可能
システム開発会社の種類と特徴
大手SIer
特徴
- 大規模プロジェクトに強い
- 品質管理体制が整っている
- 費用が高い(1,000万円〜)
- 小規模案件は受けてもらえないことが多い
向いている企業
- 大企業
- 予算が潤沢にある企業
- 大規模システムを開発したい企業
中小システム開発会社
特徴
- 柔軟な対応が可能
- 費用が比較的安い(150万円〜)
- 技術力にばらつきがある
- 保守運用体制が弱いことがある
向いている企業
- 中小企業
- 予算が限られている企業
- 小〜中規模システムを開発したい企業
フリーランス
特徴
- 費用が安い(50万円〜)
- 小回りが利く
- 一人で対応するため、大規模案件は難しい
- 病気や事故で開発が止まるリスクがある
向いている企業
- 個人事業主・スタートアップ
- 予算が非常に限られている企業
- 小規模システムを開発したい企業
システム開発会社への問い合わせ前に準備すべきこと
1. 開発したいシステムの目的を明確にする
「なぜこのシステムが必要なのか」「どのような課題を解決したいのか」を明確にしましょう。
2. 予算を決める
「いくらまで出せるか」を決めておくことで、適切な提案を受けられます。
3. 希望納期を決める
「いつまでにリリースしたいか」を決めておきましょう。
4. 必要な機能をリストアップする
「どのような機能が必要か」をリストアップしておきましょう。優先順位も決めておくと、より良い提案を受けられます。
5. 参考サイトを用意する
「このサイトのような機能が欲しい」という参考サイトを用意しておくと、イメージが伝わりやすくなります。
モカモコ株式会社の強み
当社では、以下のような強みがあります。
- 豊富な開発実績: 9年以上のシステム開発実績、様々な業種に対応
- 高い技術力: 最新の開発技術を使用し、品質の高いシステムを開発
- 迅速なレスポンス: 24時間以内に返信
- 費用の透明性: 詳細な見積もりを提供
- 充実した保守運用体制: リリース後も安心のサポート
まとめ
システム開発会社の選び方で重要な5つのポイントは以下の通りです。
- 開発実績を確認する: 同業種・同規模の実績があるか
- 技術力を確認する: 技術ブログや勉強会登壇実績があるか
- コミュニケーション能力を確認する: レスポンスが早く、提案力があるか
- 費用の透明性を確認する: 見積もりが詳細で、追加費用の条件が明確か
- 保守運用体制を確認する: リリース後のサポート体制があるか
これらのポイントを押さえて、信頼できるシステム開発会社を選びましょう。
システム開発会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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